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タカコ ナカムラ
Takako Nakamura
山口県山陽小野田市割烹料理店に生まれる。安全な食と暮らしと農業、環境をまるごと考えるホールフードを提唱。 2006年「タカコナカムラホールフードスクール」開校、08年福岡校開校。一般社団法人ホールフード境界を設立 代表理事。 「50℃洗い」「ベジブロス」「塩麹」「スーパーフード」などの食のトレンドをつくり発疹。安全な食材、 オーガニックの食材を使っての健康的な料理レシピ開発や発酵食に関する商品開発には定評があり。
丁寧な暮らし ホールフードライフ入門

Vol.2 夏の発酵食講座 ぬか床の起こし方 生ぬかから起こす方法

生ぬかから起こすぬか床の作り方をご紹介。気温が高くなる初夏から夏はぬか床を最適な時期です。マイぬか床でお好みの漬かり具合を探りながら、 ライフスタイルに合わせて、常温、冷蔵庫で保管し、様々なぬか漬けを楽しんでください。

【材料】

  • 生ぬか:1kg
  • 塩水:水1リットルに対し塩140g
  • 出汁昆布:1枚
  • 唐辛子(種をとったもの):2~3本

●レシピ

  1. 【ぬか床づくり】1リットルのお水に対し、140gのお塩を煮溶かしておく。
  2. 塩水を生ぬかに入れ、生ぬかの粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
  3. ホーローなどの容器に移し、昆布と唐辛子を埋める。
  4. 捨て漬け用の野菜(キャベツ、人参の皮など)を、ぬか床から顔を出さないように埋める。
  5. 室内の温度変化がなく比較的涼しいところで保管する。
  6. 2日に一度のペースで捨て漬け野菜を取り替える。少なくとも2~3回捨て漬けを行う。ぬか床から発酵した香りがし始め、ふかふかになったらぬか床の完成。
  7. 【本漬け】野菜の周りに1cmぬかがあるように野菜を漬ける。薄い野菜は塩もみの必要はなし。

★ポイント
空気をしっかり抜き、容器の縁をしっかり拭くこと。本漬けの際もしっかり空気が入らないようにすることがカビを生まないポイント!

(紹介商品)

  • 森修焼
  • 海の精